4-2. ノアーの大洪水の発生原理の概略


4-2-0. 始めに

先の準備の項目から地球の極の回転が太陽系の惑星の配置によって惑星の引力が合計され極の回転力が極大となる。この時月の引力に加わる。ついには上部マントル層の三層の内の下部400Kmの境が破断して回転を開始すると結論したくなる。

ところが、「諸世紀」に記載している西暦2000年5月9日は全ての惑星が直列になることも無い。 地球は回転に必要な直列の位置関係にも無い。 増して、月の引力と比較して惑星の合計の引力は何れの直列パターンを検討しても約1%としかならない。

4-2-1. 惑星の引力と直列の関係

01.
惑星と地球の引力は式のように計算できます。ここで地球の内部にどれだけの引力が働くかを計算しなければならないので地球側の単位体積と惑星間の計算をする事になります。注意すべき事はマントルを含め地球の各層の全てに加わる引力による加速度がその部分の質量と関係が無いことです。

各惑星の全ての座標において計算式を作ると複雑になり分かりにくなります。またその必要性も有りません。地球に対して直列関係にある場合(惑星直列)に限って検討します。この条件で月との引力の比較は十分に出来るからです。地球の自転軸の傾斜の表記法と軌道の関係は次の通りになります。

惑星と自転軸傾斜の関係の表記法は次の通りとします。

02.
惑星の直列と言っても次のように最低四通りあります。太陽系の惑星の配列パターンは下図の通りです。

太陽系の惑星の主なパラメータは下表の通りです。

地球より外側の惑星の相対的強さは下式と計算値の通りです。

地球より内側の惑星と月の相対的強さと直列配列パターン別の合計は下記の通りです。

その結果は表のようになります。この結果から主に次の事が言えます。

惑星の直列と言っても海王星、冥王星、水星の引力は弱く無視出来ます。検討する場合金星、火星、木星、土星、天王星の五惑星に限ればよい事が分かります。地球の外側と内側の惑星引力から「外側の惑星が太陽の反対側に在り内側の惑星が太陽より地球側に在る時」が最大となる。 この最大の惑星直列の時の合計引力と月の引力を比較すると約1%しかなりません。

惑星直列の最大強度のパターンは4通りあります。その時の惑星の会合の周回は下図のようになります。

03.
どのように検討しても惑星の引力の合計が1%と増加しただけで境界を破断するに十分な力とはなりえません。

従って地球の極の回転等はあり得ない。このように考える者は馬鹿である。地球が回転しないのであるから当然地球磁場の極性が回転しているのである。

これが現在の最終結論です。加えて西暦2000年5月5日には確かに直列となります。しかし月と地球の自転軸は大会合の直列の位置には居ません。これでは絶対に「地球の極の回転」は有り得ないと結論せざるを得ません。

だがそれでも「地球の極の回転」は存在するのです。ノストラダムスも地球は「地球の極の回転」すると予言している。??

4-2-2. だがそれでも地球は回転する

何か検討すべきパラメータが抜けている。
もう一度原点に戻り引力と回転の関係を考える必要があります。

1. ここで境界が破断して滑り回転する事とは何だろうか?

結論的に言えばこの現象が地震と同じ物であると気がつけばよい。

A
地震とは図のように地殻が圧力を受け圧力エネルギーを歪みとして蓄積し断層の最大静止摩擦力を越えた時断層等の境界層が破断し滑りを起こし地殻を振動させるものです。

B
「地球の極の回転」とは普通の地震が最大50m程度の滑りに対して約厚さ400Kmのマントル層が地球全面に渡り中心部に対して約20000Km滑り移動することでです。「地球の極の回転」を考える時「地球が球であるから約20000km滑る事が可能である」事を理解する必要があります。そうすると当然マントルの境の閂の役割をしている極々僅かの境界の最大静止摩擦力を破壊すれば滑り抵抗は無くなり月の引力で滑りだす事に気が付きます。

C
このように考えると「地球の極の回転」は普通の地殻断層の地震と等価になります

「地殻の圧力=惑星の引力の偶力(地球を回転させる圧力)」
「地殻の圧力エネルギーの歪みの蓄積=マントル層の圧力エネルギーの歪みの蓄積」
関係になる事を注目すればよいのです。

D
地球の回転と通常の地震はそのスケールの違いこそ違え同じ原理です。とするならば「惑星の引力のマントル層の圧力エネルギーの歪みの蓄積」を検討すれば良い事になります。

2. 惑星のマントル層の圧力エネルギーよる歪みの蓄積

A
地球の自転軸が引力に対して垂直であれば偶力は発生しません。従って自転軸の傾斜の状態と惑星の関係を検討しなければなりません。それは次の図のようなものとなります。

B
惑星と月と地球の傾斜方向の関係は図のようになります。特に大会合をする最後の一周は重要です。

地球の偶力「地球の極の回転力」は次の通りです。

ですが偶力は分かりにくいものです。次の図で理解していただければ幸いです。必ずしも正確ではないが海水が上下に半回転していることに気がついてもらえれば大成功です。海水は流動性が高いので月の移動に追従して半回転し逆転出来ます。しかし地下のマントルは一度半回転を始めると流動性は極端に悪ので海水のように追従出来ません。その為に逆転停止出来ずそのまま回転を続ける事になります。この事実が海水とマントルの根本的に異なる点です。

C
それぞれの惑星と月は地球に対して最後の一周ではほぼ円に近い周回軌道を移動します。正確には距離が変動するので正しくは無いのです。しかしこれらについて全て方程式を作り計算しても円として計算してもそれほど結果に差がないので分かり易い円として計算しています。惑星の引力による地下のマントルの速度と移動位置は下式で計算できます。

この時の地下のマントルの運動エネルギーは下式の通りになります。

上記の計算式をグラフにすると次の様になります。

D
惑星と地球の傾斜方向を考慮して引力による歪みを計算すると式のようになります。これを図示すると驚く事が解ります。歪み圧力エネルギーの最大は一般の常識と異なり地球の自転軸の傾斜方向と直列となりません。季節でいうと常識的には夏至と冬至が最大となるように思われますが計算では春分と秋分が最大となります。地球の極の回転力の最大位置と歪エネルギーの最大値の位置が90度ずれているのです。そうすると最大歪でマントルの境界層を破断しても地球の極回転力はゼロで回転出来ないのです。

E
歪み圧力エネルギーの最大値の位置の検討だけで問題は解決したわけでは有りません。先に説明したように歪み圧力エネルギーの蓄積量は春分と秋分で最大になります。しかしこの時地球の極の回転力は「0」となりマントルの境界層を破断しても回転は出来ません。何か別の要因を検討しなければなりません。この場合回転力と歪みエネルギーの積が目安になります。この積の値が時間について最大の時もっとも境界層を破断し回転力も最も強いと考えられます。

これを計算すると式のとうりでです。

これを図示すると図のようになります。

これの値が最大の時蓄積が最大となり最大静止摩擦力を越えてマントル境界層は破断します。季節で言うと夏至と冬至と春分と秋分のいずれでも有りません。地球の自転軸の傾斜面が惑星大会合の線に対して45度の角度に近い位置に在る時破断歪み圧力エネルギーは最大となります。この最大値の式に惑星の周回角速度の3倍の角速度成分があることに注意する必要があります。この為にマントルの移動方向が同じ角度の領域において大体直行する配置位置にも最大値がある事です。この事は完全直列だけでなく直行配置の破断歪みにおいても最大値をとることになります。普通この配置はグランドクロスと呼ばれている惑星の配置です。

このグランドクロスの配置例を図示すると次のようになります。

3. マントル層の破断と地球の極の回転

A
惑星が直列となる時これらの歪みが合計され最大となります。しかしマントルの移動速度と運動エネルギーでは各境界層の歪によるズレ量が分りません。地下のマントル境界層の破断の基は地球が球である為に各循環対流層の移動距離は大体同じなのに位置がズレることにあります。この各マントル間の歪によるズレの関係は下図のようになります。

B
マントル移動距離が惑星と月でどれだけ異なるか重要です。もし地球の極の回転力と同じように惑星達による移動距離が小さいと境界層の破断は例え配列が最適関係でもあり得ない事になります。そこで、「近地球=惑星が最も近い位置関係にある」「遠地球=惑星が最も遠い位置関係にある」場合について計算したものが次の通りです。

この表から容易に惑星の大会合の直列とグランドクロスの条件では移動距離の合計が月だけの場合に比較して約300倍以上になることが分かります。この条件ならば境界を破断して滑り回転を開始する事が出来る可能性があります。結論的には驚く事に下記のような結果になります。まずマントルの加速度と速度と移動距離を一覧にしたので参照して下さい。

この表にはありませんが概略計算すると対流層のマントル境界はグランドクロスの時地下のマントル境界層では2Km-3Kmのズレが発生している事になります。このズレを解消する為にマントル境界層は破断します。マントルの境界層を破断して境界層の抵抗が低下すると月の強大な地球の極の回転加速を受け地下400Kmのマントル層は極々僅か浮き上がり滑り回転移動を開始します。

「月の地球の極の回転力は惑星に比較して非常に大きが破断に必要な移動距離は惑星に比較して極端に小さい。この為通常は月によって海水は半回転するがマントル層は滑り回転出来ない。しかし惑星の大会合とグランドクロスの条件配列によって惑星は長時間かけてマントル境界の破断エネルギーを蓄積して最後には破断する。破断すると循環対流層の境界の滑り抵抗を急激に低下させて月の回転力で地球のマントルを回転させる。マントルの回転は一度回転を開始すると海水の様に月の引力に引きずられず容易に停止逆転せず回転を続ける。惑星達と月は地下のマントル層の破断と回転の絶妙の役割分担とリレーによって地球の回転を定期的に起こしています。この地球の極の回転によって海水が大津波となり「ノアーの大洪水」を演出実施するものです。」

C
関連するものをまとめると次のようになります。

a
月と惑星達の地球のマントル層に加わる力は下式のようになります。

b
惑星の大会合とグランドクロス条件における破断と回転力の積の最大値の傾向を下図に示します。注目すべき点は回転3年前頃(西暦1997年頃)より木星と土星が本格的に参加する為地表の海水/気候へ顕著な変化をもたらす事です。惑星の太陽の周回を振動と見立てて周波数的観点から検討すると

惑星の大会合とグランドクロス条件の図です。

c
惑星の大会合とグランドクロス条件における破断と地球の極の回転力の位置関係とマントルに加わるパラメータを下図に示ししています。

e
マントル境界層の破断と滑りの関連を下図に示しています。

f
現在の時間は西暦1997年5月です。これから3年後には下図の様な惑星配置となります。近年の気象異常を皆さんはこの様な観点から検討されたでしょうか???場合によっては命がけの問題です。

4. その他

地球の極の回転のメカニズムが理解出来ると惑星より月がなければ極の回転が無いことを理解出来るはずです。確かに月がなくとも惑星達によって地球の回転は発生します。この場合回転と言うより回転力が小さくて極僅かのズレとしてしか観測されません。この回転ズレは、広い宇宙においては特別に珍しい現象では有りません。宇宙においては常識的な物理現象と言えます。只地球に関して言えば特別に近い所に「お月様]が居る為に海水は毎日ズレていますが,マントル層はズレでなく回転となるのです。おまけに海水をわざわざ地球に集めてくれたお節介やきが居て事は悲劇的重大事件となります。

否月をこの回転のメカニズムの条件となるように惑星直列との関係と地球内部の破断条件の全てのデータを持ち計算してこの周回軌道に乗せた者達の科学技術力にその結果はどうであれ敬意を表せざるを得ません。もし地球の皆さんが惑星の会合の日が西暦2000年5月5日で月が45度周回した時約3.5日後の5月9日が極の回転力の最大の時と気が付かれれば幸いです。

4-2-3. 前回の「ノアー大洪水」観測値

1. 破断後

以上の検討結果でマントルの境界を破断に至るプロセスは理解していただいたと思います。

破断の位置は残念ですが人類の誰もマントルの境界まで行く事はできません。また前回の地球の極の回転の生き残りはこのシステムが人類の全滅を計る目的でシステム化した関係で現在前回の極の回転を科学的に伝えるものは全滅させられ居ません。生き残りが出て後世の人類に観測データを伝えさせる事は彼らにとって敗北ですから絶対に皆殺しを計ります。事実そのようになっています。また早い時期に人類がこの事を科学的に理解し対策を立てさせる事は「大津波の後に生き残っている多くの人類の一人々を殺さなければならず」人類絶滅の効率が悪くなります。その為に現在強力に科学技術の情報管理をして人類に気がつかないようにしています。従って基になるデータは人類自らの力で所有する事が出来ません。しかし幸いな事にノストラダムスは「神の霊」から教えてもらい「諸世紀」に「スペインとフイリッピン南方の地下」のマントル境界層で破断は開始すると記載しています。

破断の伝搬速度は人類には誰も解りません。高温度高圧力のマントル破断速度など誰も研究していないからです。地震の岩石の破断速度約3Km/秒を流用すると地球全体の境界層が破断完了するまでに約2時間程度かかります。

普通の地震と異なるのは巨大な破断音(地震)が2時間近く連続することです。この破断音は「諸世紀」の中に多数記載があります。他の伝説の中にも多数記載がありますので参考にされると良い出しょう。

破断が完了すると地球の表面はゆっくり加速回転を始めます。半分だけ回転を完了すると内部の自転の方向が逆となります。その為に「地球の極の回転」の減速を開始します。そして安定点に近い180度回転したとき内部の自転と同じ方向「表面的には逆回転」に自転し始め最後には極の回転を停止します。地球の本質的自転方向等は強大な慣性モーメントの為変化しませんが表面に生活している人類には「自転方向と磁極」があたかも逆になった様に見えます。例えば「太陽は西から上がる」ようになります。そして次回の地球の極の回転まで安定して自転を続けます。

境界の滑り抵抗は極々小さいといっても完全に「0」ではありません。残念な事に人類は観測値を持つていません。その為何日間で回転すると正確に計算できません。ただこれも幸いなことに「ノアーの大洪水の伝説」の中に参考値として記載していますのでこのデータを用います。それは次の通りです。もし理解出来ない方達はもう一度「ノアーの大洪水の伝説」を良く読んでください。大洪水の原理からこの様になります。

回転加速時間=約40日=「洪水は40日在った。」
回転減速時間=約140日=「そして洪水は140日在った。」
合計180日が回転時間です。

ところで地球の極の回転の為の破断エネルギーが解放されると抵抗はほとんど無くなります。そして極の回転を始めるわけです。極の回転力は先に検討したように惑星直列による回転力が月の回転力と比較して大変に小さくて約1%です。極の回転の力はほとんど月の引力で作られる事に注意すべきです。「地球回転の原理は惑星直列による破断エネルギーの蓄積に月の破断エネルギーに上乗せされ境界層を破断以後月の回転偶力により地球の約400Kmの薄い表面がグルッと滑り移動するものです。分かり易く言うと表皮の厚さ400Kmの球形のベルトコンベアーが地球を半回転するものです。」これは地球が宇宙の葡萄の粒のような球体と理解することによって初めて解読可能となるものです。宇宙を自由に飛来して多くの星々を観測すれば特別珍しい物理現象では有りません。ですが地球の表面にへばりつき大地が容易に動かない等と思い込み頭から否定します。その為に地球の皆さんは単純に惑星直列を考えます。その結果惑星の直列と「ノアーの大洪水」の意味が理解出来なかったのです。

「ノアーの大洪水」解ってみると極々簡単なメカニズムです。それにつけても15億年もかけて厚さ500Kmの鉄鋼外装,直径4880Km,質量735000000000億トンの宇宙戦艦を作り。「はるばる4000万光年の星雲間飛行をして」「我々の太陽系まで来て地球の394400Kmの周回軌道に乗せ」「ペットとして人類を合成して」「人類に自分達の存在を、ハルマゲドンと呼ぶレクレーションまで解らないようして」「宇宙戦艦の自転速度を周回速度と同期させて周回させ人類に分からないようにする」。最後に自らの宇宙戦艦で地球の回転をさせ大洪水を起こし古い人類「現代の人類の皆さん達」を破棄する。次の「ノアーの大洪水」までの「12500年の一幕の芝居劇」を又始める。隠れてこそこそ何かやっていると考えていたが「ノアーの大洪水」をシステム化して「天地創造進化ゲーム」とは暇潰しとは言えなんと壮大なくだらない事を

***「悲劇のヒーロとヒロインの出演者の地球の皆さんそう思いませんか。!」***

2. 海水の現象

海水がなければ人類にとってはおもしろい物理現象といえます。ただで地球半周の旅行が出来るわけですから企画者を称えたくなります。しかし海水がいっぱいの地球にしてくれたおかげでこの海水は回転加速を始めると2000m-20000mの巨大な津波となって陸地に乗り上げてきます。そして減速期間には逆に海水は勢いが余り地球をグルグル回転をします。海水の回転数は約3回転です。その後は通常の津波となりますが当分は1000m以上の波高です。やがて減衰して約25年位すると元の静かな海になります。「諸世紀」にはこの「ノアーの大洪水」について嫌になるほど記載があります。皆さんの死ぬ時の理由と周囲の模様です。参考になるかもしれません。わざわざ人類を清掃出来るように火星と金星と小惑星の元の星から海水を持ってきて増やし大津波を起こし生き残る人類がいないようにする完全主義と言うかよけいな事をすると思いませんか。

3. 大気の現象

地球の極の回転の直前3年間はマントルの歪みの蓄積により歪の増大があります。力の強い赤道付近は集中しますから赤道の近くの海水は上昇します。その結果異常気象となります。また異常気象の為に不作になり飢饉となる所もあります。また近い将来「ノアーの大洪水」のある事をアメリカは確認します。そして生き延びる為に食料の輸出を制限して蓄積を開始します。その結果世界は大飢饉となります。人間が人間の食料となります。極の回転の直前3日位の頃「火山の噴火」「地割れ等が多数発生して」「空は暗く」なります。そして「大台風」「竜巻」等多数おこります。当然極の回転中は空は暗く雨が降り続きます。回転完了後は大氷河期となります。「諸世紀」にはこの事についても多数記載があります。参照ください。

4-2-4. 太陽に関する補足説明

今までの地球の極の回転の説明の中で太陽の引力は地球の周回の回転の遠心力と相殺されるので無視出来ると述べてきました。しかしこれは正しく有りません。では何故無視出来るとしたかと言うと惑星の会合条件と太陽の影響を同時に説明すると複雑になり専門家の方達でないとこのホームページでの範囲では皆さんの多くが理解不能となる可能性があると考えたからです。それでなくとも理屈ぽい説明になるのです。この項まで何とか私の下手くそな説明に耐えれた方達の為にサービスとして太陽について追加説明します。災難と思って我慢して下さい。但し本格的に説明をすると長くなるのて゛要点のみとします。

地球の皆さんは今まで学校で地球と太陽の関係を凡そ次のように説明されている事と思います。「太陽と地球を点と考え太陽と地球の万有引力と太陽を周回している地球の遠心力の均衡の取れた軌道を周回する。この時の地球の平均質量の密度は約5.2g/立方cmである」確かにこの説明のように周回軌道を地球は周回していますからある面では間違いがないのです。しかし地球の内部の各層に与える引力の影響を理解出来ません。もし地球全体が均衡しているのであれば海水の起こす潮(特に大潮)の現象の説明が出来ません。太陽と月が直列になると大潮が起きると説明がされています。ですが均衡しているのですから太陽の引力は関係無いはずです。そうすると太陽と直列関係は意味ありませんから大潮は発生しません。ところが実際海をみると大潮が発生します。あきらかな矛盾です。何故このようになるのでしょう。

少し分かり難いかも知れませんが正確に表現してみます。「太陽の凝縮引力の中心点と地球の凝縮引力の中心点を点と考え太陽と地球の万有引力と太陽を周回している地球の擬縮引力の中心点に働く遠心力と均衡の取れた軌道を地球の凝縮引力の中心点は周回する。この時の地球の平均質量の密度は約5.2g/立方cmである」となります。なんだ凝縮引力の中心点と表現が変化しただけではないか!と考えるかも知れませんがこの様に認識するかしないでは大変な違いがでるのです。

凝縮引力と引力の認識の違いは普通の引力の認識が地球を一つの硬い剛体として考える事に対して凝縮引力の認識は地球を柔らかい流動体として検討する事です。

こんな事もう既に検討していると主張している方達は次のような検討をされたでしようか?私は今までこの様な説明を受けた事が有りません。皆さんはいかがでしようか

地球の内部の各層と太陽の間の引力を検討します。

・内核(固体鉄)質量密度約12.5-13.0の球体
・外核(液体鉄)質量密度約10.0-12.5の中空球体
・内部マントル(流動岩石)質量密度約4.7-5.5の中空球体
・第三循環対流マントル層(流動岩石)質量密度約4.3-4.6の中空球体
・第二循環対流マントル層(流動岩石)質量密度約3.9-4.2の中空球体
・第一循環対流マントル層(流動岩石)質量密度約3.5-3.8の中空球体
・表面(固体岩石)質量密度約3.5-4.5の破れ中空球体
・表面(流動海水+固体海水)質量密度約1.0の破れ中空球体
・表面(気体層)質量密度極僅かの中空球体

それと各層の境界層です。各層は酷く質量が違う事に気が付かれるでしよう。もし凝縮引力が無いと各々の層は引力と遠心力のバランスしている周回軌道が異なりバラバラの別々の太陽の周回軌道をとります。地球の内部のマントル層は太陽と惑星と月の引力でガタガタで辛うじて凝縮引力によって球形を保っていると考えるほうが正しいのです。そうすると地球の周回遠心力と自転の遠心力と凝縮引力と太陽との引力の均衡する位置に各々のマントル層は移動しようとします。多くの場合年単位で検討すると平均化され分かりません。しかし数時間単位で検討すると無視出来ないものとなります。

地球の平均質量密度は5.52です。実際地球はこの質量を基本とした球形の点として計算された周回軌道を周回しています。ですが地球内部は前に説明した様に著しい違いがあります。例えば、

・1. 内核/外核は密度が約+200%近くです。
・2. 外部マントルは密度が約-25%近くです。

これからみても地球は各々の層を辛うじて凝縮引力で球形を保っている。地球の内部はガタガタで不安定なものであると認識出来るとおもいます。その良い例が海水です。海水の質量は1.0です。差は5.52-1=4.42(-85%)です。これほどの差があると当然地球の周回軌道を取る質量は5.52ですからその差だけ太陽の影響を受けることになります。この均衡点の位置は引力と遠心力の差によって移動する事になります。加えて表面の海水ですから直接観測できます。これが大潮の発生理由です。そして超高粘性のマントルと比較して低粘性の海水は人類にも分かるほどの時間変化と変動量で地球表面を回転移動しているのです。であれば内部の各々のマントル層も程度の差こそあれ海水同様に回転移動をしようとしていることは容易に類推できます。

地球の自転軸の傾斜にたいする太陽の関係は実際は地球が太陽の周囲を1年かけて周回していますので太陽が地球の周囲を1年かけて周回している事と等価になります。そうすると惑星の会合の周回関係と条件は同じです。ただ太陽の場合は地球の周回による周回遠心力分だけ相殺されていると言うです。言い換えれば地球内部のマントル層と境界に対して強大な引力と遠心力はその質量差分だけ回転歪みの蓄積と回転力として発生しています。

今まで分かりやすくする為に「惑星と月」だけで大会合とグランドクロスを説明してきました。しかし正確には太陽を加えて「太陽の場合周回遠心力を加味して計算する事」大会合とグランドクロスを検討する事が必要になります。そうすると地球回転の会合条件の最適配列は太陽と惑星の引力が打ち消さない配列

・地球より外側の惑星(木星,土星等)は地球から見て太陽の反対側に会合する時
・地球より内側の惑星(金星,水星等)は地球と太陽の間に会合する時

となります。地球の極の回転の原因の3層のマントル層の境界を破断する力は「太陽と惑星達」そして破断後の極の滑り回転力は「月と太陽」となります。皆さんの中で天文の得意な方は計算して見て下さい。私の説明より自分で計算したほうが納得できますから!!!

4-2-5. 太陽系の惑星配列に関する補足説明

ノアーの大洪水と惑星の配列「ノアーの大洪水」と惑星の配列の説明において「グランドクロス」の配列の時が条件であると結論している。ただ「グランドクロスの配列」が2通りある事を理解している方達は少ない。理解されていてもその意味を誤解して受け取られている方達が多いので補足説明をする。

配列の種類

世間では惑星の直列配列が地球に大異変を起こすと言われている。しかし過去の惑星直列では何事も発生していません。これは今までの検討結果で説明しているように単に惑星の配列だけを考えると地球に加える力は小さすぎて影響がない。これは当然の結果です。検討の結果影響を与えるのは地球の自転軸との傾斜にたいする惑星の配列が重要であると結論している。そしてその1つのパターンとして「グランドクロス」の配列がその条件とも結論している。「グランドクロスの配列」は西暦1999年10月と西暦2000年5月の2回ありその意味と違いを理解している方達はすくない(人類にはいない)。

地球を中心にした「グランドクロス」の配列

第1回目は西暦1999年10月に発生します。この時の配列は地球を中心にした「グランドクロス」の配列です。この時は確かにクロス配列になりますが地球は太陽と惑星の間に位置しています。この為に地球に加る引力の影響は太陽と惑星等の引力を相殺しあい小さいのです。従って「ノアーの大洪水」の原因となる地球回転現象はありません。ただこの「グランドクロス」の配列があるとその半年後に必ず「ノアーの大洪水」の原因となる太陽を中心とする配列になることです。その為にこの「ノアーの大洪水」のシステムを地球に組み込むことをした「堕天使サタンと配下の月人の神々達」は先触れとして(芝居ががった)地球の科学文明と人々の集中した都市を破壊するのです。別の意味では「ノアーの大洪水」で生き残る手段を皆さん人類から徹底して奪うことにあります。
「アンゴルモアー(月の与える大苦悩)の大王を甦らせんと」===「ノアーの大洪水を甦らせんと」
の「諸世紀」の予言となります。もちろん「ノアーの大洪水」の半年前の地球への来襲ですから絶滅することはありません。ただ地球の皆さん人類は逃げ出す手段をこの時破壊されていますからただおとなしく恐怖の中に絶滅させられるのを待つことになります。この様な意味において「地球物理的理由でなしに」皆さん人類にとっては恐怖/大異変の「グランドクロス」の配列となります。

太陽を中心にした「グランドクロス」の配列

第2回目は西暦2000年5月に発生します。この時は太陽を中心にした「グランドクロス」の配列です。地球からみるとこの配列は「X」字形配列でなく「y」字形配列と言うほうが正しいのです。この時太陽を含め惑星は「直列配列とクロス配列」になります。地球に対して全ての惑星と太陽と月が片側に位置することになります。加えてこのときは地球の自転軸の傾斜にたいして約45度となり最大のマントル層の境界の破断条件となります。言葉の綾はさておき2回目の「グランドクロス」の配列こそ「ノアーの大洪水」の起動条件となります。この時「堕天使サタンと配下の月人の神々達」は何もしません。また地球に潜入して人類の進化の歴史を操作していた者達は難を避ける為に宇宙へ逃げて大フイナーレの「地球の皆さん人類の絶滅場面」を鑑賞します。このホームページをみている皆さんも含め第2回目の配列は恐怖/人類絶滅の「グランドクロス」の配列となります。もし皆さんが「諸世紀」を読むことがある時単に「y」と記載している事があります。この場合は「ノアーの大洪水」の起動惑星配列の意味と理解して解読されると良いと思います。

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