ラビ・バトラ博士は 名前からいくとユダヤ人のユダヤ教のラビであるようである。そうなると、この方の予言は 陰の世界からのメッセ−ジ・計画であると受け取った方が良いように思う。そうであれば、下記の著述の予言とは 陰の世界政府の計画を予言として伝えた物と考えた方がよいし時期の早い遅いがあっても実現性が極めて高いと考えざるをえない。
なぜなら、やつらの先制・全体性世界政府を作るためには 「資本主義と共産主義」もいらないし、「資本主義と共産主義」は 崩壊させなければならないからである。既に、共産主義国家は 破壊し50%達成したので、次ぎは 残る50%の資本主義の破壊ということになる。2000年代の最初の10年(2000〜2009年)に資本主義をも破壊する、その計画も下記のように予言として語っているようである。
{1977年、「資本主義と共産主義の崩壊」という著書で、「遅くとも西暦2000年までに共産主義は、断末魔の苦しい革命を経て終わりを迎え、2000年代の最初の10年に資本主義は崩壊する」と予言した。}
{これは現代に生きる我々が歴史の証人である。1989年11月、ベルリンの壁が崩れ落ち、米ソ冷戦構造は崩壊し、東欧諸国の共産政権は次々と倒れた。そして同年12月ソ連邦は解体していったのである。共産主義崩壊のラビ・バトラ氏の予言は見事に的中した。}<そして氏はこれから資本主義の崩壊が始まると予言している。>
その他、年代は外れているが、面白い予言をしている。ポイントは <「これは”預言”ではなく”予言”であり、必ず起こるという、時期がずれるだけだ。」>ということである。確かに、時期は外れているが、ずれるだけだと説明していることである。この認識は 我々とも同じような内容となっている。従って、遅くとも、2007年09月以降ということになる。
{「2005年。天も地も人も大崩落するような凄まじいことが起こるような気がしてならない」「2005年は第二の敗戦。日本の国家財政は破綻し、おそらく、敗戦時と同じ様なハイパー・インフレがやってくる」「2005年に信じられないくらい世の中が激動する映像が繰り返し浮かび上がってくるのである」}
{ <人心を震撼させるような何か大きな出来事が起こりそうだという。>核兵器の炸裂か、大地震のような・・・。そしてそれをきっかけにして株式の大暴落とそれに続く大恐慌が襲うという。私は、この記述を読んだとき、思わず声を上げそうになった。2005年にアメリカを大地震が襲うと予言している人物を思い出したからだ。その人は、2005年の5月頃に、サンフランシスコと中国の中央部を大地震が襲うと予言していた。そしてこれは”預言”ではなく”予言”であり、必ず起こるという、時期がずれるだけだ。}
この論旨でのポイントは 核兵器の炸裂か、大地震のような・・・人心を震撼させるような何か大きな出来事が先か、株式の大暴落とそれに続く大恐慌が襲うことが先かということにるが、経済的な情報によると、後者がどうも先に来るのではというタイミングとなっているようである。
ラビ・バトラ博士の予言...2002年7月7日
1943年インド・パンジャブ州生まれ。テキサス州
ダラス、サザン・メソジスト大学教授。「社会循環
論」をベースに、「イラン・イラク戦争の勃発」「ソ
連解体」「日本のバブル崩壊」など世界情勢に関する
予言を次々と的中させ、名声を博す。
著書に、「1990年の大恐慌」「貿易は国を滅ぼ
す」「世界大恐慌」「ラビ・バトラの大予言」「株式
大暴落」「神との約束」などがある。
当ホームページの「時事問題」でこの人を一度紹介し
たことがある。
一般の人から見るとこのラビ・バトラ氏は異色の人物
に見えるだろう。
なにしろ肩書きがすばらしい。
サザン・メソジスト大学経済学教授であり、世界的名
声のある国際貿易理論の専門家であり、その著書がベ
ストセラーになるほどの人物だからだ。
それが”予言”をするというので一見ミスマッチに見
えるだろう。
だが、実を言うとこの”予言”こそラビ・バトラ博士
を世界に知らしめる要因だったのである。
ではそのすごさを紹介しよう。
・ ラビ・バトラ博士は 1978年12月、オクラ
ホマ大学の講演で、1979年、イランで革命が起こ
り、パーレビ国王は退位すると予測した。
そして翌1979年1月、パーレビ国王はその地位を
放棄し、2月にホメイニ氏を頂点とするイスラム僧侶
が政権を握った。
・ 1979年秋、サザン・メソジスト大学の授業
で、1980年からイランとイラクとの間に7年間に
およぶ血生臭い戦争が勃発するだろうと予測した。
それからちょうど1年後の1980年秋、イラン・イ
ラク戦争が勃発した。
アメリカ国務省は、この開戦に面喰らって何百人もの
専門家や顧問を擁して分析を行い、この戦争は2,3
ヶ月以上続くことはないと結論した。
だが、現実は戦争は長引き、7年半続いたのである。
・ 1977年、「資本主義と共産主義の崩壊」とい
う著書で、「遅くとも西暦2000年までに共産主義
は、断末魔の苦しい革命を経て終わりを迎え、200
0年代の最初の10年に資本主義は崩壊する」と予言
した。
これは現代に生きる我々が歴史の証人である。
1989年11月、ベルリンの壁が崩れ落ち、米ソ冷
戦構造は崩壊し、東欧諸国の共産政権は次々と倒れ
た。
そして同年12月ソ連邦は解体していったのである。
共産主義崩壊のラビ・バトラ氏の予言は見事に的中し
た。
そして氏はこれから資本主義の崩壊が始まると予言し
ている。
以前当ホームページでラビ・バトラ氏を紹介したとき
には、NYダウの暴落を3回予測し、3回とも外した
と書いた。
それゆえ私はラビ・バトラ氏は、戦争や社会問題の予
言なら当たるが、マーケット(市場)の予測は当たら
ないなあ、と思ってきた。
だがこれに関して、本人には本人の理屈があるらし
い。
まずそれを説明する為に、ラビ・バトラ氏の社会循環
論を簡単に説明しよう。
<人間社会の権力形態には3つあるという。>
・ 武力による支配
・ 知識階級による支配
・ 富裕者による支配
そして必ずこの順番で権力構造の交代が行われると
いう。
そして最後の(富裕者による支配)で金権腐敗し、武
力革命によって社会が転覆し、(武力による支配)が
始まり、新たなサイクルが開始されるという。
ではこの理論の日本への適用例を見てみよう。
・ 武力による支配
大和朝廷による武力による日本統一
・ 知識階級から富裕者による支配への移行
大和朝廷から奈良、平安と移行するにつれて仏教が
入ってきて「知識階級による支配」となり、荘園制度
の拡大によって「富裕者の時代」が訪れる。
・ 武力による支配
戦国時代は「富裕者の時代」末期(カオスの時代)
であり、武力革命となり信長、秀吉、家康で武力によ
る日本統一となる。
・ 知識階級による支配
江戸時代の武士は官僚化し、武力ではなく知識階級
となる。
・ 富裕者による支配
日本における「第二の富裕者の時代は1925年の
普通選挙法公布により始まる。なぜなら選挙は富によ
って支配できるからだ。1930年代に軍人(武人)
が台頭してきたが、彼らの命運は富裕者が握ってお
り、富裕者による支配下のもとに行われたものであ
る。それゆえ武人による支配が続かなかったのであ
る。
・ 武力による支配へ・・・
太平洋戦争を経た今日の日本は、富裕者による支配
の最終段階を迎えようとしている。現在、幾人もの政
治家が金権汚職で辞職に追い込まれているのは末期的
現象の象徴である。
ラビ・バトラ博士によると現在の日本では1%の富め
る者が、日本の富の25%を所有しているという。
アメリカでは1%の富める者が40%もの富を所有し
ているという。
日本もアメリカも極端な富の偏重による崩壊の危険に
さらされているのは間違いないようだ。
さらに、日本の政治が金権腐敗していることを否定す
る読者は皆無に違いない。
票は金で買える。
富裕者は金で政治家をコントロールしている。
多くの一般庶民は、政治や行政が一般庶民の為でな
く、いわいる業者の利益の為に動いていることは嫌と
いうほど知っているだろう。
これが権力が金権腐敗しているなによりの証拠であ
る。
こうして見てみるとラビ・バトラ氏のとなえる社会循
環論は見事に日本に当てはまっているように見える。
となると次の武人の時代に登場する人物は誰だろう
か。
ラビ・バトラ氏はこんなことを言っていないが、私の
頭には、石原慎太郎総理大臣、小沢一郎幹事長等々の
名前が浮かんでくる。
でも、この話は御愛嬌です。
さて3回外したNYダウの暴落である。
ラビ・バトラ氏はアメリカの過去200年間の経済史
を調べて30年に一度の恐慌を発見した。
その30年に一度の恐慌の程度が軽かった場合は、次
の60年後に起こる恐慌はひどいものになるという。
ご存知のように、アメリカは1929年に大恐慌に見
舞われた。次の30年後である1960年前後の経済
混乱はたいしたものではなかった。
それゆえ60年後にあたる1990年にNYダウの大
暴落と共に大恐慌が襲うと予測したという。
ところが株の大暴落と不況に見舞われたのは、日本だ
った。
我々がよく知っているバブルの崩壊である。
その後90年代中頃にはアジアの通貨危機が起きた。
アジアのバブル崩壊である。
ラビ・バトラ博士によるとアメリカから日本やアジア
に資本を移動することで、アメリカで起こるはずだっ
た大恐慌が”延期”されたという。
この”延期”というのがミソで”回避”ではないので
ある。
株式の大暴落と経済の大恐慌は、必ずアメリカを襲う
という。
そしてそれが”2005年”だというのである。
ではラビ・バトラ博士はどうして”2005年”と言
うのか。
これはなんと瞑想でのインスピレーションだという。
私から言わせると、過去の経済情報を集めて分析して
予測した結果が当たらないのだから、この瞑想による
インスピレーションの方がよっぽど説得力がある。
ラビ・バトラ博士は以下のように言っている。
「2005年。天も地も人も大崩落するような凄まじ
いことが起こるような気がしてならない」
「2005年は第二の敗戦。日本の国家財政は破綻
し、おそらく、敗戦時と同じ様なハイパー・インフレ
がやってくる」
「2005年に信じられないくらい世の中が激動する
映像が繰り返し浮かび上がってくるのである」
日本では60歳を還暦という。前述したようにラ
ビ・バトラ氏はアメリカ経済の「恐慌の60年周期」
を発見した。1929年の世界恐慌からおよそ60年
後の1990年に日本のバブル崩壊があった。そして
1941年の日本の真珠湾攻撃から60年後の200
1年にアメリカ同時多発テロが起こった。そして19
45年に日本は敗戦し、それに60年を足すと200
5年となるのだ。日本が再び敗戦と同じ悲惨な境遇に
陥るという暗示かもしれないという。
人心を震撼させるような何か大きな出来事が起こり
そうだという。
核兵器の炸裂か、大地震のような・・・。
そしてそれをきっかけにして株式の大暴落とそれに続
く大恐慌が襲うという。
私は、この記述を読んだとき、思わず声を上げそうに
なった。2005年にアメリカを大地震が襲うと予言
している人物を思い出したからだ。
その人は、2005年の5月頃に、サンフランシスコ
と中国の中央部を大地震が襲うと予言していた。
そしてこれは”預言”ではなく”予言”であり、必ず
起こるという、時期がずれるだけだ。